無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んぁぁあ…！そ、こ……すごっい…」

「すごい？イイの？」

「あっあっあっん、い、やっも……がまんできな……っ」

「だーめ。我慢して。」


指を出し入れするスピードを速くして、勃ったアソコの根本をぎゅっと握った。



「はぁ……ん……いっちゃ…う」

「お前さ、授業いいの？もう始まってるけど」

「ん―…っいじわる…ぅすずきくんっいじわる……っいきたいぃ」


日頃の真面目っぷりからは考えられない乱れようだ。


こんな姿、知ってんのは俺だけでいい。
ツルたちに知られてたまるか。



「どっちでイくの？」

「んっ……イっちゃうイっちゃう……っで、ちゃう……でちゃ…」

「でちゃう？……カワイイ。いいよ。イって。」

「ほんとっ？イって……いいっ？いいの……？」

「いいよ。ほら。」

「ひっ……ぁあんん―ッ」


根本を握っていた指を緩めて、出し入れする指と同時に扱いてやると、今まで我慢していたから直ぐに佐藤はイった。



ビクンビクンと震えて、精液がぴゅーっと飛び出す。
佐藤の顔にもかかって、余計そそられた。