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SEXレスリング

第33章 野獣戦士エレファントマンvsハードM

実況「さあ!またまた始まりましたSEXレスリング!早速第1試合の開始です!」

観客「ワー!ワー!」

実況「赤コーナーからハードMの入場です!」

プリ「ハードM!」
トB「頑張って!」
AN「どんな相手か分からないわ!」
スプ「油断しないで!」

実況「青コーナーから野獣戦士の入場です!」

ドスン!ドスン!ドスン!ドスン!

ハM「お、おっきい!」

エレ「エレファントマン参上!」

実況「あ~と!野獣戦士一人目はエレファントマンだ!」

プリ「お、おっきい~!」
トB「ものスゴくパワーがありそうだわ!」
AN「一体、どんな攻撃をしてくるのかしら!」
スプ「ハードM!頑張って!」

実況「それでは試合開始です!」

カーン!!!

エレ「ハードM!貴様をイキ殺してやる!へへへっ!」

ハM「そう簡単にはいかないわよ!」

エレ「へへへっ!そう言っているのも今のうちだ!これを見ろ!うお~!!!」

ギンギンギンギンギン!!!

実況「あ~っと!エレファントマンの巨根がギンギンにいきり立った!な、なんて太くて長い巨根なんだ!」

プリ「な、なに!?」
トB「あんな巨根見たことないわ!」
AN「太さは1.5リットルのペットボトル並みよ!」
スプ「長さはザッと50cmはあるわ!」

ハM「イヤァ~ん!!!そんなのムリ~!!!」

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