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SEXレスリング

第34章 野獣戦士ライオンマンvsANARU

実況「さあ!次の試合です!まずは赤コーナーからANARUの入場です!」

観客「ワー!ワー!」

AN「絶対に勝つわよ!」

実況「続いて青コーナーから野獣戦士の入場です!」

ドスドスドス!!!

ライ「はははっ!ライオンマン参上!」

実況「あ~っと!野獣戦士二人目はライオンマンです!」

プリ「つ、強そう…」
トリB「頑張って!ANARU!」
スプ「絶対に勝つのよ!」

実況「それでは試合開始です!」

カーン!

AN「ハードMのかたきをとるわ!」

ライ「はははっ!ANARU!貴様をイキ殺してやる!いくぞ!ガウ~!!!」

ムギュ~!!!ムギュ~!!!

実況「あ~っと!ライオンマン、ANARUの巨乳をいきなり背後からワシ掴みだ!」

AN「イ、イヤァ~ん!!!いきなりおっぱいワシ掴みしちゃダメ~!!!」

ライ「はははっ!激しくパイ揉みだ!」

モミモミモミモミモミモミ!!!
モミモミモミモミモミモミ!!!

実況「あ~っと!ライオンマン、ANARUの巨乳を激しく揉んでいる!」

AN「きゃあああああ~!!!そんなに激しくおっぱい揉んじゃダメ~!!!イ、イクッ~!!!」

ビジャ~!!!!!

実況「あ~っと!ANARU、エレファントマンのパイ揉み攻撃で大量潮吹き&絶頂!」

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