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SEXレスリング

第36章 野獣戦士ザ・ベアーvsスプラッシュウーマン

実況「さあ!ここまで3試合を終えて野獣戦士がすべて勝利と圧倒的な強さを見せつけています!」

スプ「野獣戦士はみんな恐ろしいパワーと技を持っているわ…」
プリ「でもこのまま負ける訳にはいかないわ!」

実況「さあ!続いての試合です!赤コーナーからはスプラッシュウーマンの入場です!」

観客「ワー!ワー!」

スプ「さあ!次の相手は誰!」

実況「青コーナーから野獣戦士の入場です!」

ズンズンズンズン!

ザベ「ガオー!ザ・ベアー参上!」

実況「あ~っと!次の野獣戦士はザ・ベアーです!」

スプ「今度の相手も強そうね!でも負けないわよ!」

実況「それでは試合開始です!」

カーン!

ザベ「へへへっ!スプラッシュウーマン!貴様をイキ殺してやる!ガオー!」

スプ「そうはいかないわよ!」

ザベ「いくぞ!ガオー!」

ドカッ~!!!!!

実況「あ~っと!ザ・ベアー、スプラッシュウーマンを押し倒し、マウントポジションになった!」

プリ「ま、まずいわ!スプラッシュウーマン!早く逃げて!」

スプ「きゃあああああ~!!!う、動けないよ~!!!」

ザベ「へへへっ!いくぞ!おっぱいスパンキング攻撃!」

バチン!バチン!バチン!バチン!
バチン!バチン!バチン!バチン!

実況「あ~っと!ザ・ベアー、マウントポジションの体勢からスプラッシュウーマンの巨乳をスパンキング攻撃だ!」

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