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SEXレスリング

第42章 海獣戦士オクトパス&ゲッソーvsプリティーG&ピーチヒップ

実況「さあ!急遽はじまりました海獣戦士vsSEX戦士のタッグマッチです!まずは赤コーナーからプリティーガールとピーチヒップの入場です!」

ピヒ「さあ!プリティーガール!いくわよ!」
プリ「ええ!」

実況「続いて青コーナーから海獣戦士の入場です!」

オクト「オクトパス参上!」
ゲッ「ゲッソー参上!」

実況「あ~っと!海獣戦士はオクトパスとゲッソーのふたりが戦います!」

ピヒ「ひえええ~!!!オクトパスは触手が8本!!!ゲッソーは触手が10本!!!」
プリ「激しい試合になりそうね!」

オクト「はははっ!イキ殺してやる!」
ゲッ「へへへっ!覚悟しろ!」

実況「それでは試合開始です!」

カーン!

オクト「まずはわたしからだ!」

ピヒ「わたしが相手よ!」

実況「あ〜っと!まずはオクトパスとピーチヒップが対戦だ!」

オクト「いくぞ!」

ニュルニュルニュルニュル!
ニュルニュルニュルニュル!
ガシッ〜!ガシッ〜!
グイ〜ッ!

実況「あ〜っと!オクトパス、ピーチヒップの両手に2本の触手を巻きつけ持ち上げた!」

ピヒ「イヤァ〜ん!離して〜!」

オクト「ハハハッ!いくぞ!パイ揉み攻撃!」

モミモミモミモミモミモミモミモミ!
モミモミモミモミモミモミモミモミ!

触手「あっ〜と!オクトパス!ピーチヒップを2本の触手持ち上げ、無防備になったおっぱいを揉みまくりだ!」

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