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SEXレスリング

第2章 第2試合ピーチヒップvsザ・ビック

実況「さあ、続いて第2試合です!」

観客「ワー!ワー!」

実況「まずは赤コーナーからピーチヒップの入場です!」

ピヒ「うっふ~ん!」

プリッ!プリッ!プリリッン!!!

観客「おお~!なんて美しい桃尻なんだ!」
観客「ケツがプリンプリンしている!」
観客「イヤらしい下半身だ!」

実況「続いて青コーナーからザ・ビックの入場です!」

ザビ「世界一の超巨根をとくと味わうがよい!」

実況「第2試合開始です!」

カーン!

ピヒ「さあ、わたしの桃尻を見て興奮しなさい!」

ドカッ!

実況「あ~っと!ピーチヒップ、69の体勢に持ち込んだ!」

ピヒ「わたしの桃尻見て~!!!」

実況「あ~っと!ピーチヒップ、ザ・ビックの顔面に桃尻を突き出した!」

ザビ「なんとイヤらしいケツなんだ!」

ギンッッッ!!!

実況「あ~っと!ザ・ビックの超巨根が半立ちになった!」

ピヒ「うふふっ!興奮してるわね!もっと興奮して~!!!」

クパ~ッ!!!

実況「あ~っと!ピーチヒップ、自らオマ○コとアナルを広げた!」

観客「おお~!オマ○コとアナルが丸見えだ!」

ザビ「ぬお~!」

ギンッッッッッ!!!!!

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