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あのとき

第2章 幼かったあのとき

でも、私の家はとっても厳しかった



そのため、私は大学生になるまで、恋愛禁止。

その事を、ひろに話したら思いがけない一言を告げられた

それは(じゃあ別れよう)と言われた。


その一瞬で、私は、黙って泣き出した。なぜかと言うと、私たちの恋はいったいなんなのかわからなくなったから

そのまま、私達は別れた、家に帰った後に
ベッドに寝転んだ、涙も止まらない。

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