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えっちマンション契約

第16章 朔弥に無理矢理犯されて……

「もうイってしまったんですか」
「あ……」
「いやらしいですね、このまま最後までしたいくらいです」
「管理人さん……」
「でもね、僕は真面目なんですよ。類の許可なくセックスできません」
「そんな……」


和哉は自分のそれを取り出す。


「管理人さん……欲しい……です」
「触ってください。川崎さん」
「はい……」
「僕も一緒に気持ちよくなりますから」


2人は互いに性器を弄り合う。


「んっ、あぁっ」
「……っ、く」


そのまま……キス。


柚香は和哉の指をビクビクと締め付ける。
柚香の手の中には多量の白濁。














余韻に浸る間も無く、和哉の携帯が鳴る。
すぐに身体は離れて、和哉は話し始める。


「今からですか、そんなに身体が寂しいんですか?」


(え……)


「そう、それは楽しみです」


(何、相手、女の人……なの)

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