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えっちマンション契約

第3章 303号室

「うっ、出る……」
「あっあっ……あぁあっ…………」


笹木は柚香の中に射精していく。


「あん……笹木さんの……いっぱい出てるう、熱いよぉ」
「はぁ……はぁ……気持ちよかった」


笹木は余韻も楽しまず、柚香の中から引き抜く。


「さあ、きれいにして」
「はい」


柚香は笹木のモノを丁寧に舐めとっていく。





(また流されちゃった、しかも途中からあんなに欲しがって……)


柚香は部屋に戻る。


(それに、すごく気持ちよかった……他の部屋の人はどうなんだろう、って私何考えてるの)


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