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えっちマンション契約

第17章 類の退居

くちゅくちゅ
くちゅくちゅ……


柚香は自分の膣壁を擦り上げる。


「気持ちいいのか。男にチンコ突っ込まれてオナニーして……エロい女」
「……っ、ふうっ、はぁっ」


(指、止まんないっ……)


「おっと、まだイくなよ」


(そんな……)


「イったら挿入してやらねえよ」
「……っ」


(もぉ、イっちゃいそう、なのにぃ……)


類は笑うと、性器を口から出す。


「はぁ……はぁはぁっ……」


柚香はソファにしがみついてパンツをずらしておねだりする。


「類さん……早く……」
「あぁ……挿れてやるよ」


類は柚香のそこに性器を押し当てる。


(早く……欲しい……)


類は柚香の腰を掴むと勢い良く奥までズブリと挿入する。


「あぁんっ」
「くっ……」


類の硬い性器が一気に再奥まで侵入する。
生の膣壁と擦れ合う。


「あぁ……あ、類さんの……」
「あぁ……柚香……入ってる」

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