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えっちマンション契約

第9章 体育倉庫で

「乳首はたってますよ。こんなにピンと」
「だって、管理人さんが弄るからぁ」


和也はねっとりと乳首への愛撫を続ける。


(やだ、こんな格好なのに中に欲しくなっちゃう……)


「管理人さん、弄って……」
「ダメですよ。自分で弄ってください」
「そんな……あん、こんなに濡れて疼いてるのに……管理人さぁん」
「脚は閉じてはいけませんよ。さあ、川崎さん、みんなにオナニーしてるいやらしい姿を見てもらいましょう」


和也の息が柚香の耳にかかる。
ゾクゾクふるえる。


(あぁ……もう我慢できない)


柚香は自分のそこに手を伸ばす。


「あっあぁっ……指っ止まんないっ、誰か来ちゃうかもしれないのにぃ」


柚香はズブズブと自分のそこに指を出し入れして自慰をする。
和也もずっと乳首を弄っている。


「管理人さん……欲しい……です。おちんちんが……」
「そのうち誰かいれてくれますよ。楽しみですね」
「そうじゃなくて……」


(管理人さんのおちんちんが欲しいのに〜)









「わぁ〜、ヤってる!」
「きゃあっ、しゅ、瞬斗くんっ」


403号室、早川瞬斗。
コンビニ袋を持っている。


「おや、瞬斗じゃないですか。中学生なのにマンション1の巨根」
「そんな紹介止めてよね」


柚香は瞬斗が来ても指を止められず、自慰を続けている。
その様子をじっと瞬斗が見つめる。


「助けて、瞬斗くんっ」
「うん、わかった。助けてあげる」
「ホント?」


瞬斗は素早く自分のモノを取り出す。


「しゅ、瞬斗くん?」
「Hな柚香見たら勃起しちゃった♪柚香、ちんちんいれてもらえなくてつらいんでしょ。今いれてあげる」
「そうじゃなくてっ」

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