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癒しのホテトル嬢

第19章 お泊りプレイの依頼②

「まだ食事が終わらないからね」

そう言うと小さなバイブをそっと差し込み

スイッチを入れ…「これを食べて待ってて?」

すでに硬くなったモノを口に含ませました。

ジュプジュプと川崎さんのモノを味わう音と

小刻みに刺激を与える機会音が

広いその部屋に響きわたりました。

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