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第3章 彼女

彼女の部屋に入ると、たくさんの料理がならべられてて、


テーブルには誕生日カード!

おれのために朝から早起きしてたくさん料理を作ってくれてた。。


おれはそのとき号泣した…


あまりにも嬉しくて、そして今までこんなふうに祝ってくれる人はいなかった。。

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