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第1章 幸せ

彼女はとってもとってもキレイで可愛くて、せっかくいろいろ考えてたことが頭が真っ白になって、言葉を失った。
彼女は優しく微笑んで「おはよう」って 俺は緊張しながらぎこちないかんじで挨拶した!

こうして二人は海に向けて出発した!!
途中は気に入られたくて、俺を知ってもらいたくていっぱいしゃべった、彼女が笑ってくれるたんびに、
もっと!もっと笑顔がみたい。そう思った!!

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