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ひざカックン

第4章 おしっこ

ー中二の初夏。

僕らは公衆便所の身障者用トイレに二人で入って、オナニーの見せ合いにハマっていた。

彼女は手すりに股関を擦りつけて喘いでいたし、僕はトイレットペーパーを陰茎に巻き付けて、彼女のオナニーを見ながらシコシコと擦っていた。

この頃はまだペッティングもしておらず、お互いにオナニーを見せ合うことで楽しかった。

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