テキストサイズ

ひざカックン

第4章 おしっこ

彼女はよっぽどおしっこを我慢したのだろう。

僕の言うことをそのまま聞いて、便座に乗ってお尻を僕に向けて、しゃがみ込んだ。

スカートを捲し上げたので、お尻と陰部が丸見えになった。

可愛いアナルがキュッとしまっている。

彼女が

「ん…んん」

と気張ると、尿道がパッと開き、薄い黄色の尿が、プシャーと飛び出た。

じょ~

僕はおしっこが出る仕組みを近くで観察していた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ