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ひざカックン

第4章 おしっこ


僕らは遊歩道を歩いていく。

そうして、道を外れて雑木林に入った。

彼女はなだらかな斜面を選ぶと、スカートをめくりあげた。

彼女はノーパンだった。

最初から僕に見せ付けるつもりだったのだろう。

悪戯っぽく笑うと、よく見えるようにお尻をこちらに向けて、しゃがみこんだ。

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