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山岸君と照井君

第14章 変化―――……。


手の中に――――…解き放たれた…



僕の体液は…




今までにない熱さと…量だった…





照井君の言っていた…オナネタ///って…大事なのだなぁ…と…



肩で息をしながら……考えていた…



しかし………は…激しくイク…って…






疲れる――――――…






僕は、ズボンからゆっくり手を抜くと――――…




手のひらの自分の熱量を見てみた―――――――…




「///…こ…この量は……」




量を目の当たりにすると!!恥ずかしくなり!!



僕は、ティッシュで手のひらを拭いた!!




しかし、疲れはしたものの…スッキリもしていた…





照井君との事は…



少し考えよう―――――…



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