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「はぁ…はぁ…苑心！ちゃんと息して――――――…一旦…抜くよ…」



「///えっ…」




痛くて…抜いて欲しい！！と、思っていたくせに…



いざ…抜かれると――――…


力が抜けて……


入り口の…ジワッギリッとした痛みが……



名残惜しくなる―――――…




そう…思うと――――――…



再び…身体の奥が熱くなる…




「///キツキツ…だ……もう…一回…」




しかし、宏樹の男根はすぐに僕の入り口をグイグイ広げ始める！！




「ふぁ？！///いっ――――…たい…んぎゃ！！」



しかし…また…あの痛みが来ると思っていたのに…



痛みは…最初に比べたら少なく…



―――――…痛くない…






「///あ…れ？…っあ…あ、あ、あ…ああ…」




「う゛――――――…苑心…頭…入ったよ――――…

苑心の中…めっちゃ…熱い///あぁぁ…苑…心――――…」



僕は、しがみつきながら…


指を……“入ってる”部分に伸ばしてみる…