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「お…音――――？

！///あっ……これ？」



ｸﾞﾁｭ、ｸﾞﾌﾟｯ―――――っ！


宏樹は、わざと…挿入を大きくする！！


僕は、音と――――…

ズグン！！と来た奥への挿入に！！



「〜〜〜〜〜〜あっ！！ん、」


と…今までに発したことのない…裏声に近い！！変な声がでた！！



「///あっ！！宏樹……の
ﾊﾞｶ…野…郎〜〜〜///…」



「すっげぇ……可愛いのに…

もう…一回――――――…」



「！？」




宏樹の…“もう一回”が…


僕の…奥をジンジンさせる…


そして…今まで…奥にあった…



硬いモノが――――――…

ゆっくり…後退して…


ズチュグプ！！―――っと、また…奥を突かれた！！


「ひゃぁん！！あっ///あっ///っバカ、、、」



宏樹は、ニヤっと笑い……


“もう一回”を…続ける！！



ズチュグ！ｸﾞﾌﾟｯ！



「んぁ！んぁ！！！」



ゆるく―――…甘く…



細かく……



出し入れが…始まった…




「あっ、あっ、あっっっ！！ひろ…きっっっ！！

あっ…一回って―――――いったじゃん…」




「///なら…後――――…百回……可愛い声が…聞きたい…」



宏樹の腰が…小刻みに…揺れ…



僕の身体が……揺さぶられる…




「ひっ…ぁっあっ…う…そ」


「んっ！！んぁ！！やばい…締め付けが…////苑心！苑心！好きだよ……あああ…俺……ごめん…限界かも！！探すって……言った…のに……」



僕の中で―――――――…



宏樹が///…感じて…る…



ズクン！！あっ――――！！



「宏樹……僕…///…の…擦って…一緒に…イキたい///…」



「///あっ！！えっ、あっ///苑心―――――…立ってる……！！」



宏樹の…イキそうな…苦しそうな…感じてる顔を見たら！！



挿入で…萎えてしまった僕の…アレが…


固さを……取り戻していた！！




「///いっ…いいのか？感じてるのか？苑心………

――――――…やばい…嬉しい！！」