
山岸君と照井君
第34章 結婚式―――……
頭のいい人は…これだから…
こっそり増やした指を…すぐに感づかれ…
少し…意地悪をしたくなる!!
三本の指を…中でバラバラに動かし!
もう片手で!竿を擦りあげる!!
「ヒャァ―――!!んがっバカや…ろう!!イッちまう!や…止めろ!
はぁぁ…だっ……
ダメだ―――――…一緒…が…
いい―――――……一人は…
嫌だ――――………こ…めや」
のけ反り!!竿の刺激と後ろ穴の…刺激を…必死に耐える岳心さんの……
絞り出すような声に……
訴えに!!
俺は!!目の前に火花が散ったのを確認する!!
“一緒がいい…”
“一人は嫌だ”
「私もです!!岳心さん!!愛しています!
私を……一緒に連れていってください!!」
指を抜くと!!くっぽり穴が開いたまま――――…
透明な粘膜液が…糸を引いている!!
ピンクのシワを…広げ!
俺は、少年の様な…少女のような…初穴に――――…
俺の熱く興奮した肉棒を押し当てる!!!
