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政治・国際情勢・世相放談 

第5章 在留外国人の差別問題は、基本的に存在しえない

私は何か間違った事を言っているでしょうか?

あくまでも常識の範囲の事しか言っているつもりは有りません

嫌う事が人権侵害や人種差別と言うなら、普段の生活で「会社のあいつが気に入らない」や「クラスのあいつが気に入らない」も人種差別や人権侵害になってしまいます

皆様も体験したり感じる事が有るでしょうが、人間の集団が存在する以上、気が合わない人やうまが合わない人が必ず居るものです

それが民族単位に発展してるに過ぎません

反日的民族が居るのは仕方有りませんが、日本人は嫌いな民族が居てはいけないは、些か一方的過ぎると言う物です

話が逸れましたが、詰まりは日本には基本的に在留外国人に対する人権侵害や人種差別は法的に存在しないのです

ただ、人間関係的な好き・嫌いが有るだけです

それは日本人同士でも有る事で、それを在留外国人のみが、「人種差別が~‼」「人権侵害が~‼」と言っているだけに過ぎません

まともに取り合うべき事柄では無いのです

日本人なら、嫌なら関わらないか、外国居住なら帰国するか他の国に地盤を移します

そして日本は、在留外国人の出国を法的に規制しておりません

何度でも言います‼

日本は在留外国人や永住外国人の出国を法的に規制しておりません

これも何度でも言いますが、私は自分を排外主義者だとは思っておりません

当たり前の常識を言っているだけです


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