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満員電車ーそこは楽園?ー

第2章 ー身体に素直にー



連先輩は、ベッドに座った私と同じ目線にすると、話しかけてきた。

「ねぇ。電車で俺に攻められて、どんな感じだった?」

私は自分の顔が熱くなってきたのが分かった。

「すっごく・・・気持ちよかったであんっっ!ひゃうんっ」

「わぁ・・・マンコ濡れ濡れじゃん?そんなにHなことが好き?」

パンティーの上からクリトリスを揉まれまくって、ぐちゃぐちゃに濡れていくマンコ・・・。


「あっあっ!そこっっらめっっ!」

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