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満員電車ーそこは楽園?ー

第4章 ★後輩★




「ちょ・・・やめてくださ・・・」

「どうして?こんなに濡れ濡れなのに?」

耳元で囁くようにして言われて・・・私は余計に感じてしまっていた。


「パンツごしなのに・・・おまんことっても熱いよ・・・?」

そう言いながら、男の子(?)はクリトリスを弄る。


「・・・ッッ!・・・ン」

「おっきな声、出しちゃってもいいんですよ?」

クニュクニュ・・・

「や・・・。も・・・焦らさないで・・・」

「焦らさないで・・・って事はもっとして欲しいんですね先輩」


ーは?

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