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満員電車ーそこは楽園?ー

第6章 ★イクっ!?★



「や・・・めてぇ・・・」

「嘘つき。
止めて欲しくないくせに。
あれ?先輩腰が揺れてるよ?」

無意識に揺れる私の腰。
お尻に当たる彰吾のビンビンのおちんぽ。


満員電車でこんな事してるっていうシチュエーションで、
もっと感じる。

「先輩は乳首でイけるかなぁ~?

えいっ♪」

コリュコリュコリュッッ!
コリコリコリコリコリコリ・・・

ビクンッッ

「や・・・めて・・・。

やっ!乳首で・・・イっちゃ・・・うぅっっ!」


「いいよ・・・
イって?」




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