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満員電車ーそこは楽園?ー

第9章 ★思い出2★





はぁはぁと荒い息づかいの私達。


裸で向き会う。

「先輩・・・
綺麗です・・・」


「理奈って呼んでいいよ。

ねぇ・・・もっとして?」

彰吾の理性の糸が切れたのか、私の胸を激しく揉みだした。

なれない手つきで、
必死に愛撫してくる。


私の乳首はビンビンに勃っていた。


「彰吾・・・
乳首・・・触って・・・
ひゃんっっ!」

乳首に指が触れ、
私は感じた。

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