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何度でも、君を。

第5章 保健室えっち

「…んっ!ぁあっ!…。」


カチャ……カチャ…

ベルトを外す音…。


パンツ越しに濡れたうちのアソコが…早瀬の目の前にある…。

恥ずかしい……。


「…可愛いよ、紗羅。……愛してる。」


「…ハァッ…ヤメッ………ィァンッ!!!ンァッ…。」

クリがコロコロと転がされる……。


「…紗羅。。いいか?」

「…んっ…うんっ。」

正直…怖い。










初めてではないの。





だから…痛いっていう心配じゃなくて……………。










このまま…sexしたら…うちは…早瀬との関係を……。





カンナとの関係を…。






「…紗羅…やめよう。」




























「…え?」


「震えてる。」


「…そんなことないよ…。」


「…俺に嘘はつくな。……初めてだった?」


「…ううん。中学の時……何度か。」


「…そか。……。俺とすんの…嫌か?」


「違う!!!……違うよ…」


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