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初恋

第3章 事故


「送ってくれてありがとね。ぢゃあ、また★」


「あっ!美加、待って。」

私が振り返った時
唇に柔らかい感触。

英太は照れながら、
「またなっ///」
と、振り返らず行ってしまった。

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