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エッチミッション

第3章 ミッション1

「着替え終わりましたねー!じゃあ彼氏さん!彼女さんの方向いてください!」
「え!!??」
「七海…いいのか?」
「はーやーくー!!帰れませんよー!」
「七海ごめん!…っっ…」
「や…やぁ…見ないで…」
「見てくださーい!!あれあれ?彼氏さん興奮してます??」
「べつに…」
そこで何か機械?ロボット?装置?分からないけど、そういうのが出てきて私を抑えつけた。腕は上で縛られて動けなくされ、足もM字開脚の状態で抑えつけられた。
「なっ…なにこれ!!やめてっ!悠人見ないで!」
「ごめ…見るつもりはないんだけど、体が動かない…」
私は悠人にマジマジとその恥かしい姿を見られた。
「やぁ…ん」
見られてるという恥ずかしさからか、だんだんムラムラしてきて色々耐えられなくなってきた。

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