エッチミッション
第3章 ミッション1
「は!?言葉責め…」
「悠人ぉ…あぁ…なんでも…大丈夫だからぁっ…」
「おま…乳首さっきより…ビンビンになってるぞ」
「いやぁ…」
手は私の乳首を弄り始めた。
「うわぁ…どんどん立ってくる。お前本当はエロい奴か?」
「そんなっ…こと…ないっ…んん〜…」
手は私の乳首を掻いたり、捻ったり、撫でたりしてくる。実際、もう感じまくってやばい。
「エロイな……もっともっと、声出せよ」
悠人の声で私は更に興奮してしまう。
「ゃっ….あんっ…あぁ!」
「お前、水着着てるのに、下の割れ目ハッキリ見えてるし、濡れてるぞ?やっぱりエロい奴だ」
「しょんなことっ…言わないでッ…」
手は私の下に伸びてきて激しく擦ってきた。
「悠人ぉ…あぁ…なんでも…大丈夫だからぁっ…」
「おま…乳首さっきより…ビンビンになってるぞ」
「いやぁ…」
手は私の乳首を弄り始めた。
「うわぁ…どんどん立ってくる。お前本当はエロい奴か?」
「そんなっ…こと…ないっ…んん〜…」
手は私の乳首を掻いたり、捻ったり、撫でたりしてくる。実際、もう感じまくってやばい。
「エロイな……もっともっと、声出せよ」
悠人の声で私は更に興奮してしまう。
「ゃっ….あんっ…あぁ!」
「お前、水着着てるのに、下の割れ目ハッキリ見えてるし、濡れてるぞ?やっぱりエロい奴だ」
「しょんなことっ…言わないでッ…」
手は私の下に伸びてきて激しく擦ってきた。
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