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めぐみケンジの性欲地獄

第1章 ケンジ自宅(1)初セックス

午後1時半過ぎ、ケンジとめぐみは服を脱ぎ合い、めぐみはブラジャーとパンティーの下着姿に、ケンジは上半身裸のブリーフ姿になった。

「アア~めぐみ~なんて美しいんだ~」ケンジは、おもわず叫んだ。めぐみは顔を赤らめながら、自分の手でブラジャーを外した。
めぐみの素晴らしく大きく膨らんだ巨乳が、ケンジの目の前に飛び出した。
「アア~めぐみ~ごっついちち~」ケンジは、下品な言葉で叫んでしまった。同時に、ケンジのブリーフが大テントを張った。

めぐみが巨乳を揺らしながら、パンティー下着姿でベッドに仰向けになった。
ケンジは、めぐみのエッチに揺れる巨乳に生唾ゴックンしながら、上半身裸のブリーフ姿でベッドに上がった。
ケンジはめぐみの上に覆い被さるために、両手をめぐみの両肩のすぐ外側に置き、両膝をめぐみの両太ももの外側に置いた。

《おおお~めぐみ~スゴい~想像以上の巨乳だ~あああ~ちんぽがちんぽがちんぽが我慢できない~》
ケンジはまずパンティーのめぐみをブリーフで抱いてから、セックスに持ち込もうという計画だった。しかしセックス未経験のケンジには、めぐみの巨乳裸は毒以外の何物でもなかった。

「あああ~めぐみ~頼む~頼むから、ぼくとセックスしてくれ~~~」
ケンジは、一世一代の叫びをしていた。

めぐみの答えは
「何を言ってるの~ケンジ~それはあたしの頼むことよ~ケンジ~お願い~あたしとセックスして~~~」
だった。

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