好きなんだよ。
第4章 進展。
梨花「もしもし、k 和「おぉまぁえぇーーー!!」
和の大きな声にびっくりした私に
びっくりした櫻井部長に
私は小さく
「すいません。笑」
と言った。
梨花「どうしたの?」
和「どうしたのじゃないよ!
いつまでのんでんだよ!
もう、夜中の3時だぞ?」
和に言われて現実に引き戻される。
そ、そんなに呑んでたの…?
梨花「ありゃ。
っていうか、また家来てんの?」
和「ま、まぁ。
梨花がベロンベロンで帰ってくると思って!
優しさってやつ?」
梨花「へー。
じゃあ、そろそろ帰るよ!」
和「う、うん!」
切った。
梨花「あぁー櫻井部長?
そろそろ、宴もたけなわって事で…」
翔「そうだね!
もう、3時だし。笑」
梨花「楽しかったです。
また、のみましょー」
翔「呑もうね。
そういえば…」
梨花「?」
翔「あ、いや!何でもない!
じゃあね!」
梨花「はい!さようなら〜」
翔「さようなら〜」
勿論、櫻井部長の奢りで
幸せな一時がおわった。
和の大きな声にびっくりした私に
びっくりした櫻井部長に
私は小さく
「すいません。笑」
と言った。
梨花「どうしたの?」
和「どうしたのじゃないよ!
いつまでのんでんだよ!
もう、夜中の3時だぞ?」
和に言われて現実に引き戻される。
そ、そんなに呑んでたの…?
梨花「ありゃ。
っていうか、また家来てんの?」
和「ま、まぁ。
梨花がベロンベロンで帰ってくると思って!
優しさってやつ?」
梨花「へー。
じゃあ、そろそろ帰るよ!」
和「う、うん!」
切った。
梨花「あぁー櫻井部長?
そろそろ、宴もたけなわって事で…」
翔「そうだね!
もう、3時だし。笑」
梨花「楽しかったです。
また、のみましょー」
翔「呑もうね。
そういえば…」
梨花「?」
翔「あ、いや!何でもない!
じゃあね!」
梨花「はい!さようなら〜」
翔「さようなら〜」
勿論、櫻井部長の奢りで
幸せな一時がおわった。