好きなんだよ。
第6章 ファースト。
梨花「到着…」
乾かぬ髪。
さっきよりは、まだ良いけど。
「梨花ちゃんおはよ。」
誰や。
振り向くと
梨花「あ、櫻井部長…/」
翔「って、髪の毛ベチョベチョだよ?!
どうしたの?
雨降ってないし。」
梨花「昨日、すぐねちゃって…
で、朝入る→ドライヤーが壊れている事に気づく→もういいや!→出勤→で、今に至りますw」
翔「女子力…」
梨花「櫻井部長。それ言ったら終わりなやつです。」
翔「だよねw
会社にドライヤーあるから、それ使いな!」
梨花「なんでもありますね…」
翔「凄いよね…w
着いて来て!」
梨花「えっ?あっちょっと!」
手を引かれた。
乾かぬ髪。
さっきよりは、まだ良いけど。
「梨花ちゃんおはよ。」
誰や。
振り向くと
梨花「あ、櫻井部長…/」
翔「って、髪の毛ベチョベチョだよ?!
どうしたの?
雨降ってないし。」
梨花「昨日、すぐねちゃって…
で、朝入る→ドライヤーが壊れている事に気づく→もういいや!→出勤→で、今に至りますw」
翔「女子力…」
梨花「櫻井部長。それ言ったら終わりなやつです。」
翔「だよねw
会社にドライヤーあるから、それ使いな!」
梨花「なんでもありますね…」
翔「凄いよね…w
着いて来て!」
梨花「えっ?あっちょっと!」
手を引かれた。