
日記と独り言
第23章 怖い話?
また、暫くして同級生から電話がかかって来ました…
M「電話出るからな?
ちょっと、静かにしててな?」
電車のルールを、ちょっと破り電話に出てみました。
M「もしもし?
同級生君?
急に、電話してきてどうしたん?」
何故、電話番号を知ってるのかは触れません(笑)
しかし、電話に出ても相手から返事が返ってきません。
数分待ってみたんですが、返事がなくK駅に着いてしまったので仕方なく…
M「同級生君?
一旦、電話切るな?
後で、電話するからな?」
といい、電話を切りました。
荷物を持ち、電車から降りてホームから外に出てから電話をかけようとしました…
私が、Mさんの荷物を持ち皆してMさんを見つめながら電話が終わるのを待とうとしました。
M「あれ…」
私、K、i「「「どしたん?」」」
M「同級生の名前が消えて、代わりにNの名前が入っとる…」
私「見間違いとかじゃなくて?」
M「電話出るからな?
ちょっと、静かにしててな?」
電車のルールを、ちょっと破り電話に出てみました。
M「もしもし?
同級生君?
急に、電話してきてどうしたん?」
何故、電話番号を知ってるのかは触れません(笑)
しかし、電話に出ても相手から返事が返ってきません。
数分待ってみたんですが、返事がなくK駅に着いてしまったので仕方なく…
M「同級生君?
一旦、電話切るな?
後で、電話するからな?」
といい、電話を切りました。
荷物を持ち、電車から降りてホームから外に出てから電話をかけようとしました…
私が、Mさんの荷物を持ち皆してMさんを見つめながら電話が終わるのを待とうとしました。
M「あれ…」
私、K、i「「「どしたん?」」」
M「同級生の名前が消えて、代わりにNの名前が入っとる…」
私「見間違いとかじゃなくて?」
