
先輩とは真逆です
第5章 友達が居てよかった?
地図を見て帰ると、以外と自分の家と近かった。
アパートの鍵を開けて部屋に上がる。
「ただいま…ん?」
携帯が震えてメールを知らせる音楽が鳴る。開くと洋一さんだった。
今日どうしてもと迫られ交換した。(嫌がってないけどね)
洋一さん
今日は本当にありがとう♪また来てねー!
それと…よかったら一緒に学校行かない?あと帰りも。襲われるかもっていうのもあるけど、沢山一緒に居たいから。
返信待ってるね!
「行き帰り!?…行きたい、な…」
嬉しくて、楽しみで、急いで返信する。
「いいですよ…っと」
それから待ち合わせは駅前の公園に決め、明後日を待っていた。
アパートの鍵を開けて部屋に上がる。
「ただいま…ん?」
携帯が震えてメールを知らせる音楽が鳴る。開くと洋一さんだった。
今日どうしてもと迫られ交換した。(嫌がってないけどね)
洋一さん
今日は本当にありがとう♪また来てねー!
それと…よかったら一緒に学校行かない?あと帰りも。襲われるかもっていうのもあるけど、沢山一緒に居たいから。
返信待ってるね!
「行き帰り!?…行きたい、な…」
嬉しくて、楽しみで、急いで返信する。
「いいですよ…っと」
それから待ち合わせは駅前の公園に決め、明後日を待っていた。
