テキストサイズ

ぼくの好きな人

第1章 おうちでーと

「いっぱいでたね。」

「はぁ...お兄ちゃん...」

「ん、なに?」

ゆうきのだしたものを拭きながら聞いた

「まだ、お兄ちゃんが気持ちよくなってないよ...?」

そう言って俺の下半身を脱がした

ストーリーメニュー

TOPTOPへ