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短編集:禁断

第8章 女教師とH

「そう?寂しかった?」
「寂しかったよぉ〜、おかげで彼氏とばっかりHしてたっ」
「そうなんだ」
「聡のおちんちんがっ、1番気持ちいいのっ……」


バックでパンパン突きまくり。


「あっあ……きもちいっ、こんなにほったらかすなんて、聡っ、新しい女でもできたの」
「あははっ、まさか、できてないよ」
「本当?」
「ホントだよ。英語の補習が忙しいんだ」
「ふーん、そうなんだぁ」
「そう、補習が、ね」
「聡、サボってたもんね、……あん、がんばってね」
「うん」








楽しむよ。
Hな補習を、ね。








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