テキストサイズ

お隣さんに犯されて

第3章 お隣さん




よく通販を利用するらしいミコちゃん。で帰りが遅いことが多いせいか、よく俺が代わりに荷物を受け取ってミコちゃんに渡しに行くことが多い


ミコちゃんの部屋は一番済みでその隣が俺だから、自然と俺が受け取ることになる


で、その荷物を渡しに行くと必ず顔を赤くして


「あ、ありがとうございます//」

うつむきながらささっと部屋に引っ込んでしまう


挨拶の時とかは普通に元気な女の子だなぁとか思ってたのにこの時だけは凄く恥ずかしそうにする

なんでなんだろうな?



まあいい。起きてるなら早いほうがいいだろう。


もう1本吸ってから行くか。



タバコを1本吸ってからその荷物を持って部屋を出る。








まさかあんなことになんなんてな?


ストーリーメニュー

TOPTOPへ