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メイド喫茶 ♡parfait♡

第8章 谷口彩綾の指名

『そ、そんなに開かないで下さい...んぁっん...』

いきなりクリにピンクローターを当てられた。

けど...はっきり言って物足りない。

『ん...ふぁぁ...んんぁ...んん、ご主人様ぁ...』

『ん?なに?』

ご主人様は肘をつきながら楽しそうにみていた。


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