テキストサイズ

メイド喫茶 ♡parfait♡

第8章 谷口彩綾の指名

しかしご主人様がそれで終わらせてくれるはずもなく...

『ほら...起きて?まだ終わらないよ....?』

ご主人様はペチペチと私の頬を叩いた。

『ん...あれ?私...』

私は一瞬なにが起きたのか分からなかった。

『イきすぎて意識が遠のいたみたいだよ』

『そっそうなんですか...///』

『うん、じゃ2回戦だね♡』

ストーリーメニュー

TOPTOPへ