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メイド喫茶 ♡parfait♡

第2章 金原伊織の指名

伊 『あぁ...あっあっ...イっちゃうよぉ...んんんん』

石 『一緒にイこう...?』

そういって石川さんは一層腰の動きを早めた。

伊 『石川さん...そこっ、らめぇぇぇイっちゃうううう!!!』

石 『あぁ...イく...』

二人同時に果て、石川は私のお腹に精液を出した。

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