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メイド喫茶 ♡parfait♡

第4章 西詩音の面接

まず私は山田さんに寝そべってもらいパンツを下ろした。

山田さんのおち×ち×はまだ半勃ちさえしていなく、そして勃っていなくてもとても大きいのがわかった。

こ...こんなのまるでみたことないわ...

私はまだオロオロしている。しかしなんとか頑張らなきゃと思った。

そしてまず私は山田さんのおち×ち×を手でしごいた。

山 『...んっ...』

山田さんは反応がないように思えたが微かに声を出した。

しかししごいてもしごいても半勃ちさえしてくれない。

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