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メイド喫茶 ♡parfait♡

第5章 藤田日和の秘密の時間

『あ、それは...』

『ウソウソ♡ ちょっと意地悪しちゃったかな? ごめんね♪』

そう言いながら俺のズボン越しからでもわかる勃っているチンポを日和さんは手でさすった。

『苦しそう...♡ 今楽にしてあげるな♡』

そういうとズボンを下ろしパンツも下ろした。

そうすると今までにないくらいチンポの血管が浮き出てさらに我慢汁も出てギンギンになっていた。

『うわぁ、巨根さんや♡ あっ、汁...おいしそ///』

そうすると日和さんはたれてきた我慢汁をぺろっと舐めた。

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