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メイド喫茶 ♡parfait♡

第5章 藤田日和の秘密の時間

発射寸前に俺は我慢し日和さんを押し倒した。

『ちょ...円さん!?どうしたん!?』

これには流石の日和さんもびっくりしてしまったようだ。

『俺だけじゃ悪いんで、日和さんも一緒に気持ちよくなりましょう?』

俺はわざとドSぽくいってみた。

『ウチはエエよ...円さんを気持ちよくさせ...あんっ♡』

俺は日和さんの顔に近づいたかと思うと耳たぶを甘噛みした。

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