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『そう言ってもそこのお名前を言わないとわからないなぁ...日和さん？』

『ウ、ウチのおまんこグチャグチャに掻き回してぇ...♡』

『よく言えました。』

俺は笑みをふっと浮かべると

指を奥深く入れピストンした。

『あっあっあひゃんっ♡♡♡気持ちよすぎてウチ何も考えられへんあぁぁぁん！！♡もうダメ！！』

そういうと俺は更に指を加速させラストスパートをかけた。

『あぁっ♡あぁっ♡イくぅぅん♡♡♡♡♡』