テキストサイズ

メイド喫茶 ♡parfait♡

第2章 金原伊織の指名

伊 『ご主人様、いつもご指名ありがとうございます!』

伊織は極上スマイルを石川にした。

石『いおりん、今日も可愛いねぇ〜...』

ーーー石川さんはきっとまだ20代で顔も整っている。
でもいつも私を指名してくれる。

伊 『ご注文はなににしますか?ご主人様?』

石 『んー、そうだなぁ...定番だけどオムライスで!』

伊 『かしこまりましたー!』



ストーリーメニュー

TOPTOPへ