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メイド喫茶 ♡parfait♡

第5章 藤田日和の秘密の時間

もう快感が強すぎてお互い倒れそうだった。

そろそろ限界だった。

『そろそろっ...イってもいいですか...?』

『いいよっ...一緒にイこうっ♡♡ あぁんっ♡』

俺は更に奥へ奥へと突いた。

『あんあんあんあんっ♡♡♡ イくっ♡♡♡』

『俺も...イくっ...!』

『あぁん...!』

『あぁっ....』

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