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メイド喫茶 ♡parfait♡

第7章 篠原七星の指名

そして景の部屋に入った。

ふいに景のテーブルに上がっていた雑誌を見ると

『メイドにツウなあなたへ!メイド喫茶情報♡』

こ...こんな雑誌も見てるなんて...

『そうとうメイド好きなんだねぇ』

『大好き!メイドさんを見ると癒されるし、ご主人様扱いしてくれるなんて、たまらないよ!』

ぷっ。

『な、なんで笑うんだよー...』

『なんか景の意外な一面みれて嬉しいなぁって思って』

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