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メイド喫茶 ♡parfait♡

第2章 金原伊織の指名

そして私と石川さんは個室に移動した。
まあベッドとトイレがついてて結構しっかりした個室だ。

私は何をされるんだろうと期待し、アソコはヌルヌルになっていた。

石 『おいで』

そういって石川さんは私の肩を抱き寄せキスをした。

最初はチュッ、チュッと微かに触れるようなキスだったが舌が入ろうとしていた。

伊 『は...ぅう...んんっ...』

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