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後輩の彼氏

第2章 野宮れなの秘密

階段に座っていると

「ひろと?」

声でわかった、ののだ。

「あっ笑
ののじゃん、どーしたの?」

と笑いながらゆってみた、
上手に笑えていただろうか、

「部室に忘れ物とりにきたんだけど、、
ひろとこそあんまり無理しないほうがいいよ」

といって隣にすわった、

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